雪上の狭山湖16キロ、鼻呼吸ラン
勝田マラソン以来のまとまった距離のラン
5時起きと同時に車に乗り、実家から1時間の狭山湖へ
到着すると空が明るくなってきて、日の出が早くなってきてるのを実感する。
心配なのはコースの雪
少し古いシューズを履いて走る
これまで脱げなかったウインドブレーカーも要らなくなってるので、文字通り雪解けの季節も近い。
けど、やっぱり雪が
ワダチを走れればいいんだけど、雪を踏んだり、氷?水たまりに足を突っ込んだりと、すぐに足はビショビショ
限界突破マラソンメニューでは5分30秒ペースだけど、今日はペースにはこだわらない。
そのかわり、鼻呼吸で走れるペースを探ってみる
今まで考えたこともなかった呼吸方法だったので、結構ストレス
もっとスピードは出せるのに、口を閉じると苦しくなる。
鼻水が出ると余計辛い
という苦行の結果、最後の堤防の上で割り出したペースは4分50秒
いつも鼻だけで呼吸した方がいいのか、口を使っても練習効果は一緒なのか、結論は出ないけど、リサーチしながら練習していきたいと思います。
ことあともう1キロ、口を開けて自然な呼吸で走ってみました。
あまりタイムは変わらないですね。
ラクだったけど。
16キロをだいたい90分
走ってる最中に頭の中でかかってた曲は
◯◯◯
(後日、発表)